コンプレックスを克服しよう

エクステ、カラコンは必須だと主張する彼女。

彼女はこの２つが無いと外を歩けないといいます。

いや、そんなわけあるか！(;´Д｀)

人それぞれコンプレックスはあるというのは分かりますが、カラコンしてないから・エクステしてないからで他人が笑ったりしますか？

むしろしてない人の方が多いですよね。

このことで２週間くらい説得を続けて、まずはカラコンを外してもらいました。

外した初日は「恥ずかしい」「人のいないところに行こう」などとビクビクしていましたが、私からするとカラコンをしている方が恥ずかしい(^-^;

※カラコン自体は否定しません。ドラマや映画など演出に必要だったり、コスプレなどのキャラになりきるのにも必要なのは分かります。

普通の人は普通にしている方がいいです。

それから１年がたった今、彼女はカラコンを辞めてよかったと言っています。

１０代の頃からカラコンをし始めてずっとつけていたらしく、一度つけている状態で割れて破片が眼球に残り、眼医者で除去手術をしたそう。

その時にカラコンが割れた側の視力が極端に下がってしまい、今でも右目、左目の視力にはかなりの差があります。

彼女は今ではカラコンは百害あって一利なしとまで言えるようになりました。

さぁ、お次はエクステの話。

続きます。