皆さん、おはようございます。
ビアン記です。
暴力・暴言で話題の豊田真由子議員は現在入院中とのことですが、
入院したいのは運転手の方でしょう。
アンミカさんも私と同じようなことを語ってくれていました。
※参考URL先のページが削除されておりました。
悪いことしたのを認めて、早いところ謝罪して欲しいものです。
私も婚約破棄の件では相手方の自分達は悪くないという態度が本当に許せない！
法律に従ってやっちゃいけないことをやったのならばそれなりの罰も受けるべきでしょう。
それが日本の国民の権利であり、義務です。
ということで、今回は私事ですが婚約破棄の件で、
民事調停の日程が決まりました。
その日程は7月の中旬です。
簡易裁判所で民事調停の申請をしたのですが
担当してくれた方に帰り際に
「相手の方、来ますかね？」
と聞かれました。
むしろ、来ない場合もあるんでしょうか？
と聞き返すと
「はい。弁護士が代わりに来る場合もありますよ」
と言われました。
さて、相手はどう出てくるでしょうか。
弁護士に頼ったとして何を弁護するというのでしょう。
一方的に式場、新婚旅行のキャンセルを行った証拠は書類で証明できてますしね。
うーん、何か対策を考えておこうかと思いましたが、私は事実を伝えるのみですね。
調停まであと10日とちょっと。
もう少しで心のモヤモヤに決着をつけることができるかもしれません。